頭痛が頻繁に起こる

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頭痛が頻繁に起こる

「最近、頭痛が続く」「天気の変化や疲れで頭が重い」「市販薬を飲んでもすぐに再発する」そんな症状に心当たりはありませんか?
頭痛は多くの人が経験するありふれた不調ですが、頻繁に繰り返す頭痛には、体の危険信号が隠れていることもあります。

なぜ頻繁に頭痛が起こる?

頭痛には、大きく分けて「一次性頭痛」と「二次性頭痛」があります。
一次性頭痛は、脳や血管に明確な異常がない片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などを指します。一方、二次性頭痛は脳疾患や感染症などが原因で起こるものです。
同じ“頭痛”でも、痛みの性質や頻度によって背景は大きく異なります。
頭痛が繰り返し起こる場合には、生活習慣やストレス、自律神経の乱れ、血流の滞りなど、複合的な要因が関わっていることが多いものです。

頭痛の主なタイプと特徴

片頭痛

片頭痛は頭の片側がズキズキと脈打つように痛み、光・音・においに敏感になるのが特徴です。女性に多く、ホルモンバランスの変化や天候、睡眠リズムの乱れなどが誘因となります。

緊張型頭痛

緊張型頭痛は「頭を締め付けられるような」鈍い痛みが続き、長時間のデスクワークやスマートフォン操作などで、首や肩の筋肉が緊張することが主な原因です。

群発頭痛

群発頭痛は、目の奥がえぐられるように痛む強烈な頭痛で、一定期間に集中して発作が起こります。アルコールや喫煙が誘発因子となることもあります。

受診が必要な頭痛

「痛み方がいつもと違う」「突然の激しい痛み」「吐き気・しびれ・視覚異常を伴う」といった症状がある場合は、くも膜下出血や脳梗塞などの重大疾患の可能性もあります。「いつもと違う」と感じたら、ためらわずに速やかに受診することが大切です。
特に「急に強い頭痛が起こった」「頭痛と同時に吐き気・視覚異常・ろれつが回りにくい」などがある場合は、救急車を呼ぶことも必要です。
また、「痛みが数日以上続く」「徐々に悪化している」「以前とは痛みの質や部位が違う」なども、早めの受診が大切です。
“たかが頭痛”と思わず、体が出しているサインを見逃さないことが健康を守ることにつながります。

生活習慣の見直し

頭痛を繰り返さないためには、日常生活の見直しも欠かせません。
頭痛の要因になりやすい生活習慣を避けるには、「長時間同じ姿勢を続ける」ことを避け、1時間に一度は軽いストレッチを行いましょう。目の疲れを感じたら「意識的に休息をとる」ことや「睡眠時間の確保」規則正しい生活リズムの維持が大切です。
また、カフェインやアルコール、喫煙を控えることも効果があります。天候や気圧の変化に敏感な方は「頭痛日記」をつけて、頭痛が起こりやすい天気や気圧を知っておくこともお勧めします。

まとめ

まとめ

頭痛は、体の“調子のバロメーター”でもあります。痛みを我慢せず、原因を探り、丁寧にケアすることで日常の快適さを取り戻しましょう。
甲子園あらいクリニックでは、まず痛みの性質や頻度、発症状況を丁寧に聞き取り、必要に応じてCT・MRI検査を実施します。
脳の異常がないことをわかるだけでも、安心感が得られ予防策も取りやすくなります。
一次性頭痛には、鎮痛薬やトリプタン製剤、筋緊張の緩和薬などの薬物療法を適切に組み合わせ、生活習慣の改善と並行してサポートします。

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